暑くなってきましたが、体調はいかがですか
?
そんな夏にぴったりのスイカみなさんお好きですか?
スイカには『スイカの日』という記念日が
7月27日にあります!!
スイカをたくさん食べてほしいこと、
更なるスイカの消費拡大を願う日なんです
では、なぜ7月27日なのでしょうか…?
それは、スイカは夏の果物を
代表する『横綱』であるということ、
スイカの縞模様を綱に見立てたことから
『な(7)つのつ(2)な(7)(夏の綱)』
ということで7月27日になったそうです
スイカといえば・・・スイカ割り!!!
そんなスイカ割りにもルールがあるのをご存じでしたか??
少しだけ紹介しますね
①スイカと人の距離は5m以上7m以内
②棒は直径5cm以内 長さ1m20cm以内
③国産スイカを使用
④制限時間1分30秒
(この時間内であれば、スイカに当たらない限り
3回まで棒を振ることが可能)
⑤審判員はスイカが大好きであること
などとルールがあるそうなんです!!
スイカ割りは遊びではなく、
スポーツである!そうなんです
1度はこのルールに乗って
真剣にスイカ割りするのも楽しそうですね
スイカは水分量90%以上で栄養価の高さから
熱中症対策にもピッタリです!
食べる際に少し食塩をふることで、
スポーツドリンクと同じような効果も期待できます。
ますます暑くなってくると思いますが、
スイカを食べて元気に乗り切りましょうね


6月22日は『かにの日
』です!!
かに料理の美味しさを広めることが
目的として1990年に制定されました。
制定したのは…あの巨大な動くかにの看板が
印象的なかに道楽さんです
!
かにといえば、冬が旬!のイメージが強いですが、
なぜ6月22日になったかというと…
3つ大きな理由があるんです
!
①星座占いの「かに座
」の最初の日が6月22日であること
②50音の「か」が初めから6番目、「に」が22番目であること
③かには夏も美味しいから夏もかにを食べにきてね!
というアピールのため
実は!かにには多くの種類や漁場があり、
全てのかにの旬が冬とは限らないんです!
オホーツク海での漁は流氷がなくなる
春から夏がシーズン真っ盛り
この季節に獲れるかには、
流氷とともにやってきた
栄養たっぷりのプランクトンを
たくさん食べているんです!!!
しかも!流氷の下であまり動かず
栄養を蓄えているため
身が詰まっていて
とても美味しいんだそうです
かにの人気の種類といえば
『タラバガニ』『ズワイガニ』『毛ガニ』の
3種類ありますね!
『タラバガニ』はカニの仲間ではなく、
ヤドカリの仲間ということを
ご存知でしたか??
通常、かに
や伊勢海老
など
甲殻類とされている生き物は全て
『十脚目(じっきゃくもく)』
という種類に属されます。
十脚目と言われている通り、
通常かにの脚は
2本のハサミと8本の歩脚の10本で構成されています。
しかしタラバガニは、2本のハサミと6本の歩脚の他に、
甲羅の中に隠れている清掃用の脚が
2本という構成になっています。
実はこの構成はヤドカリと同じことと、
縦方向に歩くことができることなど
ヤドカリと共通点が多いことから
ヤドカリの仲間に分類されているそうです。
かには冬のイメージしかなかったので、
今回調べてみて夏のかにも美味しそうだなあと
よだれが垂れてきそうでした
かにを食べる機会があれば、
是非夏のかに食べてみたいですね

5月9日は『アイスクリームの日』です

1964年のアイスのシーズンインとなる連休明けの
5月9日にアイスをたくさんの人に楽しんでもらえるように
願った記念事業といろんな施設へ
アイスをプレゼントしたことが
はじまりです

日本人が初めてアイスクリームを食べたのは、
江戸末期にアメリカでだそうです
当時は桜もちや大福など食べていたため、
冷たいアイスクリームは
衝撃的だったのではないかと思います
明治2年に日本に初めてアイスクリーム屋さんができました!!
町田房蔵が横浜の馬車道通りに『氷水屋』を開店したのがはじまりです
原材料は『牛乳・砂糖・卵黄』と今よりとてもシンプルでした!!
気になるお値段ですが......
さて、ここで問題です!!!
明治時代、アイスクリームはいくらで売られていたでしょうか

①約500円
②約8000円
③約1000円
④約3800円
正解は......
②8000円でした!!
小さなガラスの器にひと盛りされたものだったそうですが、
とても高級品でした

外国人や一部の富裕層にしか売れなかったそうです。。。
大正時代に入り、多くの人に親しまれるようになり、
大正後期には一気に普及されていきました。
今では当たり前のようになっているカップアイスができたのは
昭和の初期だそうですよ
!
初めはとても高級品だったアイスを
今たくさんの人が
食べられるようになったのも、
長い歴史のなかで技術の進歩があったからなんですね
時代背景を知ったうえで食べるアイスは
特別おいしく感じるのではないでしょうか
??

3月3日は『金魚の日』です❢
3月3日が金魚の日になった由来は
江戸時代の頃、雛祭りの際に雛飾りと一緒に金魚が飾られていたことから
日本観賞魚振興事業協同組合が、金魚の魅力を広めようと制定したそうです
金魚の祖先は、フナだとされていて古代中国南部に生息されていたフナが
突然変異などにより、赤い色をしたフナであるヒブナが生まれ
このヒブナこそが、金魚の祖先とされているそうです。
金魚と呼ばれるようになったのは、昔は赤ではなく黄色に近かったことや
とても高価で室町時代に、日本に来た当初は貴族など裕福な人々しか
飼うことができなかったからだそうです
私は今回初めて金魚の日を知りました
皆さんはご存知でしたか?

2022年
ご挨拶が大変遅くなりましたが、本年も宜しくお願い致します
皆さん、2月5日は『笑顔の日
』ということをご存知ですか?
なぜ、2月5日が『笑顔の日
』なのか 『二(2) コ(5) 』 = 『ニコ』
という語呂合わせから、社会を明るくする活動を行っている
日本のボランティア団体が制定したそうです。
ニコニコと、いつも笑顔でいようという願いを込めてだそうです。
笑顔には、『ストレスを解消する効果・免疫力アップ』などの効果があるそうです。
笑顔でいると副交感神経が活発になり、呼吸・脈拍・血圧などが
穏やかになる為、身体がリラックス状態になり、免疫力を司っている『NK細胞』が
笑顔の状態の時、活性化する効果がある為だそうです。
皆さん、2月5日はいつも以上に笑顔
で1日過ごしてみてはいかがですか?

この度、株式会社クリエイトふくでは、かねてより準備を進めておりましたホームページを開設いたしました。
お客様にご満足いただけるよう、より一層努力を重ねてまいりたいと思います。
今後は、ブログを通して日々の業務についてや、施工実績なども掲載していく予定です。
ウェブサイトアドレス
https://www.create-fuku.co.jp
ご意見やご質問などございましたら、是非お気軽にお問合せください。
今後とも株式会社クリエイトふくをよろしくお願い申し上げます。