9月に入っても厳しい暑さが続いてますね💦
この時期になると、毎年我が家に咲く
アメジストセージ。今年は猛暑が続いたせいか
まだ、がく(紫色の部分)が短く、例年通り長く
伸びてくれたらよいなと思いながら
毎朝、お水をあげています😊
そんなアメジストセージは、メキシコ
原産国の多年草だそうです。
宝石のアメジストを思わせる紫色のビロードの
ようながくに花が咲きます。
花言葉は
『尊敬』 『家族愛』だそうです。
詳しく知らずに育ててましたが、今回少し
アメジストセージを知る事が出来たので
今まで以上に育てるのが楽しみになりました(^^♪
アメジストセージは、花と葉からもミントの香りがするので
見かけた際は、是非香ってみてくださいね🎵
7月に入り、梅雨とは思えない暑さが続いてますね🌞
暑いと、どうしてもビタミン不足になりがちですが
そんなビタミンが豊富なピーマンが、実家の家庭菜園になりました😊
ピーマンはフランス語で唐辛子を意味する 『ピマン』が語源と
言われてるそうです。
レモンと変わらないくらいビタミンCが多く含まれて
いるそうですよ😲
突然ですが、ここで問題です!
ピーマンの苦みを抑えるにはどのような切り方をするとよいでしょうか?
① 縦切り
② 横切り
③ みじん切り
正解は………
①番の縦切りです
縦に切るとピーマンの細胞を傷つけない為、苦みの成分がでづらく
なるそうですよ!
暑さが苦手な私、ピーマンでビタミン不足を補いながら
体調管理に気をつけて過ごしたいと思います。
皆様もどうぞご自愛ください😊
ヒマラヤユキノシタ❀
日ごとに暖かさを感じられるようになりましたね😊
我が家の庭に、ピンクの可愛らしいお花が咲きました♪
このお花の名は、和名でヒマラヤユキノシタです❀
ヒマラヤ地方に自生し、大きく厚いつやのある葉を
冬でも雪の下からのぞかせていることから
由来されたそうです😲
明治時代に日本に渡来し、3月23日の誕生花に
なっているそうです❢ (他にも2月10日も誕生花)
花言葉は、 忍耐・順応
忍耐 雪の中でも常緑の葉を絶やさず育つことから
順応 雪の下にいられる程強く育てやすく日本
の気候に順応していることから
私自身、忍耐も順応も、足りないことばかりなので(笑)
花言葉のように雪の下でも負けないような強さと
忍耐・順応、見習いたいですね💪
2023年卯年🐰
今年は卯年🐰ということでうさぎについて調べてみました❢
うさぎ🐰は顔の横にある、くりりと愛くるしい目は両目を
合わせると、355°周囲を見渡せるそうですが視力は、
0.05~0.1とかなり低く近眼なのだそうです😲
うさぎ🐰のしっぽは丸いイメージがありますが
実際は、スプーンの先やヘラのような形をしているそうです❢
ここで問題です❢
うさぎ🐰の切歯(前歯)は何本でしょう?
① 2本 ② 6本 ③ 8本
正解は❢
② 6本 です❢
上に2本下に2本で、4本じゃないの?
と思いましたが、実は上の2本の切歯の後ろに
もう2本隠れているので、下の歯2本と合わせて6本
となるそうです❢
早いもので、今日で1月も終わり
ご挨拶が大変遅くなりましたが
本年も宜しくどうそお願い致します😊
12月28日は身体検査の日です
明治時代1888年12月28日、文部省(現・文部科学省)
が毎年4月に全学校の生徒に対して、子供の活力検査・身体検査を
行うよう訓令したことに由来するそうです❢
ここで、人間の体にちなんで問題です❢
人間の全身の骨の数はいくつでしょう?
① 92個
② 103個
③ 206個
正解は
③ 206個です
赤ちゃんの時は、300個近い骨がありますが
いくつかの骨が徐々にくっ付き、大人になると
206個になるそうです😲
早いもので、もう年の瀬ですね😊
今年も大変お世話になりました❢
ホームページをご覧いただきありがとうございました♡
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます😊
皆様、よいお年をお迎えください♪
猛暑が長く続き、コロナ禍などで皆さん心も身体も
疲れていませんか?
そんな皆さんにおすすめなのがキウイフルーツ🥝
9月1日はキウイの日
『キュー(9)イ(1)』と読むことから
キウイ🥝を食べて多くの方々に健康で元気になってもらいたい
との想いを込めて、ゼスプリインターナショナルジャパン株式会社
より制定されました。
キウイ🥝は1906年(明治39年)にニュージーランドが新しい果樹として
中国原産のオンマタタビの品種改良に成功し、1934年(昭和9年)頃
から商業栽培を開始し、世界各国で食べられるようになったそうです。
キウイ🥝は身近なフルーツの中で『栄養素充足率』がナンバーワンです‼
※『栄養素充足率』とは、同じ量(100g)を摂取した際に、ビタミンや
ミネラル、食物繊維などの17種類の栄養素が基準値に対してどれ位
含まれているかをインデックス化したものです。
キウイ🥝は、塩(ナトリウム)を加えるだけで、点滴と同じ成分が
含まれているので『食べる点滴』ともいわれているそうです。
塩キウイドリンク🥝🍹
①適当な大きさに切った完熟キウイを1個を袋に入れ、
塩をひとつまみ入れてよく揉む。
②水100~150ml(お好みで炭酸水、氷、はちみつ)
を入れたらできあがり‼
熱中症対策にいかがですか⁇
☆免疫力UP
☆腸内環境を整える
☆高血圧などの生活習慣病、ガンなどの病気、貧血、熱中症の予防
☆美肌をサポート
☆消化をサポート
☆ストレス緩和 etc.……
キウイ🥝はスーパーフルーツなのです!!
キウイ🥝のことをいろいろと知ると、何も知らずに食べるより、
もっと美味しくいただけますよね😊
まだもう少し暑い日は続くと思いますが、
皆さん、キウイ🥝のような栄養があって美味しいものを食べて
心も身体も元気でいたいですね♪
今年の梅雨は、観測史上最も早く明け、
期間も過去最短となり、猛暑になりそうですね🌞
そんな暑い夏!!夏といえば何をイメージしますか??
夏祭り👘、かき氷🍧やプール👙などありますが、
私が1番に思い浮かべたのは花火大会でした🎆!
花火大会が本格的に始まったとされているのは1733年。
当時は『両国の川開き』と言われていて、
5月28日から8月28日までの期間は、
頻繁に花火を打ち上げていました🎆🎆
1978年から『隅田川花火大会』と名を改め、
今も多くの方々に親しまれています。
元々花火は慰霊や疫病退散が
目的の行事だったとされています。
お盆に行われる送り火、迎え火の
一種ともいわれていて、
ご先祖の霊を送り迎えする意図があったそうです。
花火が打ち上がる際に、
『た~まや~』『か~ぎや~』と
掛け声がありますが、
なぜこの掛け声なのかご存じですか?
これは江戸時代の有名な花火師の屋号
『玉屋』『鍵屋』がもとになっています。
両国橋を挟んで上流が玉屋、下流では鍵屋が
それぞれ花火を打ち上げて、
見物人が素晴らしいと思った方の
屋号を叫んでいたのが今も続いているそうです😉
茨城県といえば日本三大花火大会の1つ
『土浦全国花火競技大会』が有名ですね🎵
毎年11月の第1土曜日に行われる
全国でも数少ない秋季開催の花火大会です🎆!!
秋🍁の収穫への感謝と農民の慰労をかねて
秋季開催といわれています☺
1925年(大正14年)から続き、
全国の煙火業者70社ほどが技を競い合い、
毎年80万人訪れるという大きな大会です❕
今年こそは!!!無事に開催されることを願っています!!!!
暑くなってきましたが、体調はいかがですか☀?
そんな夏にぴったりのスイカみなさんお好きですか?
スイカには『スイカの日』という記念日が
7月27日にあります!!
スイカをたくさん食べてほしいこと、
更なるスイカの消費拡大を願う日なんです😋
では、なぜ7月27日なのでしょうか…?
それは、スイカは夏の果物を
代表する『横綱』であるということ、
スイカの縞模様を綱に見立てたことから
『な(7)つのつ(2)な(7)(夏の綱)』
ということで7月27日になったそうです🍉
スイカといえば・・・スイカ割り!!!
そんなスイカ割りにもルールがあるのをご存じでしたか??
少しだけ紹介しますね😊
①スイカと人の距離は5m以上7m以内
②棒は直径5cm以内 長さ1m20cm以内
③国産スイカを使用
④制限時間1分30秒
(この時間内であれば、スイカに当たらない限り
3回まで棒を振ることが可能)
⑤審判員はスイカが大好きであること
などとルールがあるそうなんです!!
スイカ割りは遊びではなく、
スポーツである!そうなんです😳
1度はこのルールに乗って
真剣にスイカ割りするのも楽しそうですね🎵
スイカは水分量90%以上で栄養価の高さから
熱中症対策にもピッタリです!
食べる際に少し食塩をふることで、
スポーツドリンクと同じような効果も期待できます。
ますます暑くなってくると思いますが、
スイカを食べて元気に乗り切りましょうね😀✨
6月22日は『かにの日🦀』です!!
かに料理の美味しさを広めることが
目的として1990年に制定されました。
制定したのは…あの巨大な動くかにの看板が
印象的なかに道楽さんです🦀!
かにといえば、冬が旬!のイメージが強いですが、
なぜ6月22日になったかというと…
3つ大きな理由があるんです😳!
①星座占いの「かに座♋」の最初の日が6月22日であること
②50音の「か」が初めから6番目、「に」が22番目であること
③かには夏も美味しいから夏もかにを食べにきてね!
というアピールのため
実は!かにには多くの種類や漁場があり、
全てのかにの旬が冬とは限らないんです!
オホーツク海での漁は流氷がなくなる
春から夏がシーズン真っ盛り🦀
この季節に獲れるかには、
流氷とともにやってきた
栄養たっぷりのプランクトンを
たくさん食べているんです!!!
しかも!流氷の下であまり動かず
栄養を蓄えているため
身が詰まっていて
とても美味しいんだそうです😋
かにの人気の種類といえば
『タラバガニ』『ズワイガニ』『毛ガニ』の
3種類ありますね!
『タラバガニ』はカニの仲間ではなく、
ヤドカリの仲間ということを
ご存知でしたか??
通常、かに🦀や伊勢海老🦐など
甲殻類とされている生き物は全て
『十脚目(じっきゃくもく)』
という種類に属されます。
十脚目と言われている通り、
通常かにの脚は
2本のハサミと8本の歩脚の10本で構成されています。
しかしタラバガニは、2本のハサミと6本の歩脚の他に、
甲羅の中に隠れている清掃用の脚が
2本という構成になっています。
実はこの構成はヤドカリと同じことと、
縦方向に歩くことができることなど
ヤドカリと共通点が多いことから
ヤドカリの仲間に分類されているそうです。
かには冬のイメージしかなかったので、
今回調べてみて夏のかにも美味しそうだなあと
よだれが垂れてきそうでした😋
かにを食べる機会があれば、
是非夏のかに食べてみたいですね💖
5月9日は『アイスクリームの日』です🍦🍦
1964年のアイスのシーズンインとなる連休明けの
5月9日にアイスをたくさんの人に楽しんでもらえるように
願った記念事業といろんな施設へ
アイスをプレゼントしたことが
はじまりです😊✨
日本人が初めてアイスクリームを食べたのは、
江戸末期にアメリカでだそうです🍧
当時は桜もちや大福など食べていたため、
冷たいアイスクリームは
衝撃的だったのではないかと思います❕
明治2年に日本に初めてアイスクリーム屋さんができました!!
町田房蔵が横浜の馬車道通りに『氷水屋』を開店したのがはじまりです✨
原材料は『牛乳・砂糖・卵黄』と今よりとてもシンプルでした!!
気になるお値段ですが......
さて、ここで問題です!!!
明治時代、アイスクリームはいくらで売られていたでしょうか❓❓
①約500円
②約8000円
③約1000円
④約3800円
正解は......
②8000円でした!!
小さなガラスの器にひと盛りされたものだったそうですが、
とても高級品でした😲😲
外国人や一部の富裕層にしか売れなかったそうです。。。
大正時代に入り、多くの人に親しまれるようになり、
大正後期には一気に普及されていきました。
今では当たり前のようになっているカップアイスができたのは
昭和の初期だそうですよ🍨!
初めはとても高級品だったアイスを
今たくさんの人が
食べられるようになったのも、
長い歴史のなかで技術の進歩があったからなんですね😋
時代背景を知ったうえで食べるアイスは
特別おいしく感じるのではないでしょうか💗??